
UNI
車の種類が豊富で現在(2023/9月時点)は180台あります。カスタムもそこそこできますが、カスタムパーツを解放するために必要な車の強化(設計図を集めてステージアップ)がかなり時間がかかり、正直面倒です。中にはそもそも設計図の入手ができない車もあります。車を強化する上でステージアップは要なので、入手不可やマーケットで設計図が出現するのを待ち、高いゴールドを支払って(1回1回個数制限あり)入手しなければならないというのは致命的です。ただし、車に取り付ける6つのパーツを強化する素材は案外簡単に手に入ることが多いと思います。 厄介なのがスペシャルイベントです。スペシャルイベントでは専用のチケットを使用してプレイしますが、勝っても負けてもチケットは消費され、そのチケットの回復頻度がおよそ1時間に1つ。特に後半において、チケットが不足しがちです。無課金でイベントをクリアするにはちまちまチケットを使って強化パーツを集められるだけ集める必要があります。 長い目で見れば(全ての車を入手して最大まで強化するには莫大な時間がかかります)ゲーム自体はとても楽しく、やる価値は十分にあると思います。
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孔雀の民の中に紛れてるシャチ
レーシングマスターと比べると画質関係は操作性やミドルスペックのスマホでもプレイ可能な様に配慮してるから若干は劣るし車を強化する為の部品集めの効率はかなり悪いが操作性やドライビングは雲泥の差です。雲がこっち、泥がレーシングマスターです。アクセル、ブレーキの概念は薄い?がその分きっちりスマホでの操作をきちんと考えてあるので誰でも苦労無くグリップで曲がれるしドリフトも出来る。何よりも無闇にドリフトを強要しないコースレイアウト(コースによってはドリフトを活用しないと曲がれないカーブもあるが)はレーシングマスターの様に何が何でもドリフトさせようとするコースばかりのドリフトゲーよりも遥かに好感が持てます。👏✨👏✨👏✨👏✨👏✨👏✨👏✨

風ふら風
【詐偽注意】PvPアンダーグラウンドレースで、スマホのチケットアプリで右下の「レース」チケット発行ボタンと全く同じ位置にオファーボタンが表示され、押してしまえば『確認も無し』にゴールドでの購入を強制される詐偽行為が平然と行われている。負け続けると起こるので、ヘボレーサー程要注意。並行世界(別アカ)での、完全無課金でのキャンペーンカーのみでキャンペーンクリアチャレンジだが、9月15日にだりぃすをのして約11ヶ月と1週間でクリア。$で買えるチューナートライアルカーを早めに購入し、REP×2シーズン『だけ』マシンシリーズをこなせば、遅くともこの程度で無課金クリア可能と証明できた。これからこの街でどれだけ走れるかはわからないが、興味があるならチャレンジしてみる価値はあると思う。リアルマネーをつぎ込むのはお勧めしない。何故かって、クリアすればする程『走れなく』なってくるからだ。キャンペーンとPvP以外のコースは、課金しても『消費されるもの』と理解すべき。で今シーズンだが、前シーズンに続いてどころか全てのイベントで頭がブラボーに皆して振り回されてるだけと…終わってる…。
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